Author: 小野計一 2016-02-10 11:47:45 Views: 612
2014年2月9日天候不順で、一日順延されて開催された『木浦すみつけ祭り』です。 2年に一度開催される奇祭で、鉱山の安全を願う事から発祥したようです。 この日は、地区外から大勢の方が参加され、和気あいあいと、互いの顔に墨を付けあいます。 その後、神の乗り移った『荒神様』と『大幣』が各家を回りますが、本編はすみつけ会場のようすです。
94i-就是愛