♪緑川辺のあしはら~に、さやかな朝の風がなり...♪
この想い出残る歌詞で始まる大慈禅寺の河原もいつしか想い出残る夢の足跡と化し、
新たな時代の若者たちへ受け継がれ、新しい思い出が描かれようとしています。
若者たちの「昔の川尻の事や先輩の顔も名前も知らない、一度地元に思い出のある人々に呼び掛け、世代を超えた交流会を催しましょう。」という声に答え 村田幸博さんの呼びかけで6月26日(日)に第1回「川尻の世代を超えて語ろう会」が催されました。
参加者は70人川尻の世代を超えた同志と共に楽しい宴となりました。